【USCPA米国公認会計士・Wiley(ワイリー)】を実際に使ってみた!感想や使い心地を紹介

USCPAの学習で最もポピュラーな問題集【Wiley(ワイリー)】ですが、実際に使ってみたので、レビューやその感想をお伝えしたいと思います!

実際に合格した人の記事を見てみてると、【Wiley(ワイリー)】を使っている人が多いようです。

Wiley(ワイリー)を使うと、実際合格可能なのか、気になり調べてみましたので、どうぞご参考ください。

USCPA(米国公認会計士)Wiley(ワイリー)とは?

Wiley(ワイリー)は、会計分野以外にも、科学、技術、医学、学術研究分野で、資格取得のための電子ジャーナルやeラーニングやなどのソリューションを提供しているグローバルカンパニーです。

創業から200年以上たち、各界からの信頼性も高い世界的企業でもあります。

そんなWiley(ワイリー)は、USCPA(米国公認会計士)のテキストやeラーニングも提供していて、定番の問題集です。日本でもこちらで学習している人も非常に多いです。

USCPA(米国公認会計士)合格のために、Wiley(ワイリー)は必須?

USCPAの学習を始めた場合、専門学校に通うと当然問題集もついてきます。

しかし、合格した人の記事を読んでみると、専門学校の問題集だけでは不十分で、「米国の問題集も使って合格した」という意見を多く見ました。

しかし、これだけ(専門学校の問題集だけ)では内容が基礎的で分量的にも不足していますので、Wiley(ワイリー)、Becker(ベッカー)、BISK(ビスク)等、米国の出版社の問題集にも取り組むことになります。(中略)
私自身はWiley(ワイリー)を使いましたが、問題集も上に挙げた有名どころの問題集であれば、正直どれも大きな差はありません。
迷うのであれば、定番のWileyで問題無いです。迷ってる暇があるなら、その時間を勉強時間に充てる方が有益です。

参考元:“USCPA(米国公認会計士)徹底攻略”(https://uscpa.chicken168.com/before/self/)

ということで、米国の出版社の問題集ならWiley(ワイリー)を取り組もうと思います。

USCPA(米国公認会計士)Wiley(ワイリー)はどうやって買う?

では、Wiley(ワイリー)はどうやって購入すればいいでしょうか?

一番良く見るのはamazonです。

amazonでは4冊パックがお買い得なので、買うなら1冊ずつより4冊まとめてのほうが良さそうです。

※注意

Wiley(ワイリー)の2018年度版のテキストは問題形式ではなくMC問題はないので、問題集として使いたいなら2017年度版の購入をオススメします。

(2018年度版がでていて在庫切れの可能性もあるので、お早めに購入するしたほうがよいでしょう)

Wiley CPAexcel Exam Review January 2017 Study Guide: Complete Set

USCPA(米国公認会計士)問題を動画でしっかり学習したいなら、2018年度版のWiley(ワイリー)

2018年度版には、online test bankという、本試験用のPCでできる問題演習ソフトがついて学習できるようです。

Wiley(ワイリー)は、2017年3月にWiley(ワイリー)とオンライン資格試験サービス「資格スクエア」が日本発の業務提携を結び、資格スクエアでも購入できるようになりました。

私は今回、資格スクエアのWiley(ワイリー)2018年度版を使ってみました!

書籍だけでしっかり学習できる人は良いのですが、実際に問題を解き、アウトプットすることでより合格に近づくのではないかと思います。

では早速、2018年度版のWiley(ワイリー)の使い心地や感想をお伝えしますね!

USCPA(米国公認会計士)Wiley(ワイリー)のテキストを使ってみた

Wiley(ワイリー)のテキストは、BookshelfというアプリをPCに落として、そこでダウンロードしたテキストを見ることができます。

このテキストはダウンロードもできるようですが、かなりのページ数なので、PCで見ることになると思います。

もしタブレットをお持ちで、PCと同じ環境で使えるなら、本のように見れるので、そちらのほうが良さそうです。

Wiley(ワイリー)のONLINE TEST BANKを使ってみた

2018年度版の最大の特徴は、このONLINE TEST BANKではないでしょうか。

特徴はこちらです。

本試験に向けたアウトプットの総仕上げにふさわしい問題演習ソフトです。マルチプルチョイス4,500問超のほか、新試験に対応したシミュレーション(Document Review Simulations (DRS))問題160問超が搭載されています。詳細なわかりやすい解説も付属しています。

引用元:資格スクエア

では早速こちらの使い心地をお伝えします。

問題数が多い、本番同様の緊張感を持てる

実際に使ってみて良かったなぁ思った点は、「本番同様のTEST形式なので緊張感を持って学習できる」という点です。

時間左上に時間も表示してくれるので、本番試験のつもりで学習できます。

また、

  • マルチプルチョイス4,500問超
  • 新試験に対応したシミュレーション問題160問超

という練習問題数が非常に多いので、本試験の総仕上げとしてしっかり使えそうです。

正解の問題、間違った問題の解説をテスト上でしてくれる。


(問題の内容は、著作権もあるのでボカシを入れさせていただいています)

ただ、問題をオンライン上で解けるだけなのかな?と思いましたが、選択肢を選ぶと、

それに応じた「解説」を問題下に表示してくれます。

ちなみに、これは正解だけじゃなく「不正解」の場合でも、解説を即時に表示してくれます。↓

これは、テキストに戻って解説を調べ読む必要もなく、ラクだなぁと思いました。

Custom Assessment Overview の機能で、苦手な問題だけを復習できる


Custom Assessment Overviewという機能があり、コレも便利でした!

間違った問題、苦手な問題を✓しておくと後ほど、Custom Assessment Overviewの一覧から、✓した問題だけを何度も復習できます。

記憶は何度も触れることで定着します。

間違った問題を何度も解きなおせるというやり方は、資格試験の勉強にもとても有効だと思います。

オンラインで受けられるので、いつでもどこでもできる


ONLINE TEST BANKは、オンライン上でログインして学習するので、オンライン環境があればどこでも学習できます。

スマホでログインしても使えるので、移動時間や仕事のスキマ時間にも勉強できるのが良かったです。

満員電車で立ったままだと、紙のテキストを開くのはなかなか難しいですが、オンラインテストならスマホ一つで勉強できるのが嬉しいです。

まとめ:USCPA米国公認会計士【Wiley(ワイリー)】を使った感想

2018年度版のWiley(ワイリー)は、これからUSCPAを勉強する、紙のテキスト1冊だけで勉強したい!という人にはあまりオススメできませんが、

既に専門学校の日本語のテキストでインプットはできている、本試験への総仕上げとして使いたい。という人にはオススメできる教材です。

本番さながらのオンライン形式で学習できるのが、魅力的でした。

特に独学の人は、書籍だけの学習だと本番試験の緊張感を味わえないので、こちらで慣れておくのがよいでしょう。

例えば、もしアメリカで受験する場合、慣れない環境・言葉が通じない・時差などの理由で、万全の体制で受験できない可能が高いです。

そんな中で、「試験の解き方」や「時間管理」に不慣れだと本来の力を発揮できません。ですので、本番同様の試験スタイルに慣れておくことは重要かと思います。

他にも、専門学校などで既に学習している人も、実際に合格した人によると、それだけでは足りない、という声も聞くので、Wiley(ワイリー)で総仕上げをするのも良いと思います。

私は資格スクエアのWiley(ワイリー)を使いました。資格スクエアだと1年有効で、時期によっては割引もしているようなので、チェックしてみてくださいね。