宇宙を味方にしてお金に愛される法則~(第10の法則:捨てる)

マインド・豊かさ

前回まででお金に対するスタンスや日々の行動に対するマインドについて一つずつブラッシュアップされてきたことと思います。
宇宙を味方にしてお金に愛される法則(第9の法則:前を向いて前進する)

いよいよ本書の最終章、「第10の法則 捨てる」になるのですが、章の冒頭に書かれている詩がとても素敵なので、是非ともお読みいただきたいです。

「与える」というタイトルの詩ですが、豊かになるために賢者に教えを求めた男が、「与えよ」という言葉を授かり、結果的にモノだけではなく慈愛を与えることを学び豊かになった、という内容です。

十分なお金がなくとも、お金ではなく笑顔を皆さまに施していきましょうという意味では、和顔施(わがんせ)と通じるものがあるようにも思えます。

妻まあ
妻まあ

和顔施、何もなくても笑顔という贈り物ができる、素敵だね♪

夫あき
夫あき

自分たちが受け取ることだけではなく「何を与えられるか」を考えることで、巡り巡って自分に愛が戻ってくるのだろうね。情けは人のためならず、だね。

空白の法則はこの世の真理

さて、章の本題である「捨てる」についてですが、この世には空白の法則という真理があるようです。
何かを手に入れたいと思ったら、その前に何かを捨てなければならないということのようで、捨てることで空いたスペースには必ず別のものが入ってくるということのようです。

言っていることは断捨離と同じであり、断捨離すると運が良くなると感じるのは空白の法則が作用しているからかもしれません。

人生は等価交換の原則が働いているのだと思います。
ただ与えられ続けるだけでもいつかは帳尻を合わせるための出来事に遭遇するかもしれません。

ここでの注意点としては、何かを捨てる際には売るのは禁止であり、必ず誰かにあげるか文字通り捨てるかすること、とあります。

手放す際にも対価を得るのではなく、無償で行いましょうということです。

ただし、過去の自分に役立った本を、誰でもいいから役立ててほしいという思いがある場合には、古本として安く売るのも一つの手段だと私は思います。

妻まあ
妻まあ

中々手に入らない物を処分する際には、捨てるのではなく売ることもいいのかもしれないね。

夫あき
夫あき

そうだね、今ではメルカリなどの物々交換もあるし、本当に欲しい人に渡せるのなら、売って多少の対価を得てもいいと思うけどね!

思考についても同様に「捨てる」ことから始める

モノだけではなく考え方についても同様のことが言えます。
何か心の中に人生を停滞させる要因があるのであれば、取り除いていきましょう、ということです。

以下の記事でも精神面における断捨離について触れさせていただいていますが、一つずつ古い思考を取り除くことで、一つ新しい思考が生まれてくるのだと思います。
習慣を入れ替えて生活に新たな風を呼び込む

まとめ

本書は精神論に終始した内容ではなく、具体的な行動や根性論も交えており、非常にバランス感覚の良い本だとう感想を持ちました。

宇宙を味方にしてお金に愛される法則 ボブ・プロクター(著)、岩元貴久(訳)

どの本にも言えることですが、繰り返し読んで、自分にとって心から参考になると思った内容を実際の生活に取り入れられてみるのも良いかもしれません。

改めて読み直して、以前とは違った箇所が心の琴線に触れたとしたら、それが自分が成長した証なのかもしれません。

そういう体験も面白いと思いますが、いかがでしょうか。

妻まあ
妻まあ

空白の法則は今後とも実践していこうと思うよ。なんだかピンときた。

夫あき
夫あき

手放す強さがあれば、新しいものを手に入れられるのだろうね。二人で空白の法則を実践していこう!

最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました。