今現在に集中する

時間を効果的に使用するためには、「今」に集中して生きることが重要です。
過ぎてしまった過去を変えることはできませんので、いつまでも過去のことを考えても無駄です。

一方、まだ来ぬ未来のみに思いを馳せて取り越し苦労をしても、今行動していなければ何かが良くなることはありません。

「今」の行動の積み重ねが未来を創るのですから、「後でやってみる」ではなく「今」すぐに始めてみることが重要であり、「今日もベストを尽くせた」と思える一日を積み重ねることでいつしか自分が変化していることに気づくのです。

ここでは、私なりの「現在」へ焦点を当てる方法を挙げてみたいと思います。

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今現在に集中するための方法

①自分の思考を観察する

自分自身の思考に埋没しすぎると周りどころか自分も見えなくなります。
こまめに自分を客観視することが必要です。

例えば、通勤電車で駆け込みしたがギリギリ乗れず、次の電車が遅延してイライラしたときには、まずは自分がイライラしている事実に気づくことが重要です。

逆に言うと、気づくことさえできれば、それ以上の解釈を与える必要はありません。

小説や映画を見ているときに不快な内容を自分の経験とリンクさせてしまった時も、すぐにそのような思考になっていることに気づくだけで良いのです。

上記の不穏な思考は「エゴ」と呼ばれていますが、不思議なことにエゴは存在に気づくだけで解消していきます。

つまり、自分を客観視/俯瞰視することを習慣化できればエゴが無い状態の割合が増え、現在に集中できる機会も増えることになります。

②観察した思考結果を記録する

①だけでも十分ですが、こちらの手段は更に有効です。

今に集中できない原因となったネガティブな感情を紙に書いてしまいましょう。

心の中にとどめるのではなく、書くことで吐き出す効果も高まります。

別に今後振り返る必要のない内容なので、捨ててしまって問題ない紙を使えば結構です。
笑い飛ばして破り捨てることができれば、もう吹っ切れているでしょう。

上記の様な「儀式」は気持ちを切り替える上で思いのほか役立ちます。
例えば、お葬式は、残された人々が故人への未練に折り合いをつけ、気持ちを奮い立たせるための儀式であるという見方もできると思います。

紙に書かれる際にはお気に入りの筆記用具を使われるのも効果があると思います。

スマートフォン断捨離により不要な束縛から解放される

卵と鶏はどちらが先でもいい

今に集中することで妄想から解放されれば人生も楽になると思います。

人生が楽しいから楽天家なのではなく、楽天家だからこそ人生が楽しいのです。
卵と鶏のどちらが先かを気にするのではなく、近い方に手を伸ばすことで物事はシンプルに進み始めると覆いますが、いかがでしょうか。